2014.12.28更新

こんばんは。 今日の浦和は良い天気でした。

 

本日はまた右下奥歯の根の保存を目的とした治療の続きです。今回で4回目の治療になります。

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毎回ですが、今回もまずはおさらいで、これが初回の状態です。

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これが、今回(4回目)の状態です。前回とほとんど変わりませんが、根管の形態を整え終わっているので、穴がキレイに見えると思います。

また、青色★のところの穿孔部は仮の蓋がしっかりと付いています。 

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最後にいつものお薬を入れています。今回は今までと逆に青色★の根管から薬を入れてみました。黄色★の根管からお薬が溢れてきているのがわかります。

今回の治療までで、強い自覚症状や根管からの排膿なども見られないため、状態で次回はいよいよ根管充填です。

 

……5回目に続く 

 

 

浦和駅より徒歩1分。 さいたま市浦和区で自由診療専門歯科医院の COJI DENTAL OFFICE コジデンタルオフィス です。
当院ではマイクロスコープ使用時、基本的に録画をしており、治療後にモニターで一緒に確認しながら、状況などを説明させていただいております。こうすることで、患者さん自身も自分の口の中で何が行われていて、どういう状況なのかが客観的に理解できますし、もし他の医院に行かなければならない状況でも担当の歯科医師にご自身で状態や進行具合を説明することが出来ると思います。
まずは、みなさんがご自身のお口の中の状況をしっかりと把握していただくことが、歯の寿命を長くする方法だと思います。ご自身の身体のことを知らないのにそこを健康に保つことなんて出来ません。

投稿者: コジデンタルオフィス

2014.12.26更新

こんばんは。 今日も天気は良かったですが、意外と風が強かったです。

クリスマスも終わってしまい、一気に寂しくなってしまいました(+_+)

 

本日はまた右下奥歯の根の保存を目的とした治療の続きです。今回で3回目の治療になります。

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まずはおさらいで、これがスタートです。

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これが今回のお写真です。2つの根管はしっかり見えており、矢印のところ(穿孔して出血が見られたところ)は仮のお薬によって止血およびフタがしてあります。

ここは根管治療が完了したらMTAセメントにて完全封鎖する計画です。

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今回の治療でもともとつまっていた古い根管充填材がほぼ取りきれたので、根の長さを測定します。

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エックス線写真で確認。巷では根管長測定器だけに頼って治療されている現場を見かけますが、エックス線写真にてしっかりと目視することをお勧めします。

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今回はここまでです。最後にお薬の流れを確認。黄色★から青色★の根管にお薬が溢れてきています。

また、黄色★の根管から膿も出てきておらず、根の治療は順調に進んでいると言えます。 

 

浦和駅より徒歩1分。 さいたま市浦和区で自由診療専門歯科医院の COJI DENTAL OFFICE コジデンタルオフィス です。
当院ではマイクロスコープ使用時、基本的に録画をしており、治療後にモニターで一緒に確認しながら、状況などを説明させていただいております。こうすることで、患者さん自身も自分の口の中で何が行われていて、どういう状況なのかが客観的に理解できますし、もし他の医院に行かなければならない状況でも担当の歯科医師にご自身で状態や進行具合を説明することが出来ると思います。
まずは、みなさんがご自身のお口の中の状況をしっかりと把握していただくことが、歯の寿命を長くする方法だと思います。ご自身の身体のことを知らないのにそこを健康に保つことなんて出来ません。

投稿者: コジデンタルオフィス

2014.12.23更新

こんばんは。 今日も陽射しが思ったより強く日中は過ごしやすかったですが、日が落ちてくるにつれ冷え込みます。

 

本日も右下奥歯についての続きで、治療開始2回目の状況です。

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まずは治療1回目の時のお写真です。一応3根管あり、黄色★は土台の樹脂の材料がとれていない 青色★は出血している 赤色★は根管充填材が残っているという状態です。

問題は青色★の根管であり、ここの状態によって予後や治療計画が大きく変わってきます。

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まずは黄色★の樹脂のフタになっているところを壊して、根管充填材をとっていきます。併せて、青色★の根管に止血剤をつけて止血を試みます。(出血している状態だと穿孔しているところや本当の根管が見えないからです。)

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次に赤色★の古い根管充填材をとっていきます。 すると矢印が2つ……左側が正しい根管で右側は器具により誤って進めてしまった穴です。幸い穿孔はしていませんでしたが、人工の汚れ溜まりを作ってしまっています。

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黄色★の根管充填材を9割ほど除去したところで、膿が溢れてきました。また、青色★のところは止血ができ、正しい根管と思われる穴が確認できます。

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これは次回の治療までに入れておく根管消毒剤を黄色★の根管から入れたところ、青色★のところから溢れてきている瞬間です。これで矢印の根管が正しい根管であることがわかると同時に、部分的に黄色★の根管と交通していることがわかります。

2回目の治療はここまでです。今回のマイクロスコープでの様子と治療により、青色★の根管をしっかりお掃除できそうなことと、穿孔しているところが少し離れてくれているため、根管治療と穿孔封鎖処置を別個に施すことが可能そうであると診断しました。

つまり、2回目の治療において、この歯は完全保存の方向でいけるのではないかとの判断をさせていただき、今後の治療を進めて行くこととしました。

 

…3回目治療につづく

 

 

浦和駅より徒歩1分。 さいたま市浦和区で自由診療専門歯科医院の COJI DENTAL OFFICE コジデンタルオフィス です。

当院ではマイクロスコープ使用時、基本的に録画をしており、治療後にモニターで一緒に確認しながら、状況などを説明させていただいております。こうすることで、患者さん自身も自分の口の中で何が行われていて、どういう状況なのかが客観的に理解できますし、もし他の医院に行かなければならない状況でも担当の歯科医師にご自身で状態や進行具合を説明することが出来ると思います。

まずは、みなさんがご自身のお口の中の状況をしっかりと把握していただくことが、歯の寿命を長くする方法だと思います。ご自身の身体のことを知らないのにそこを健康に保つことなんて出来ません。

 

投稿者: コジデンタルオフィス

2014.12.22更新

こんばんは。 今日は結構陽射しがあり、日が当たるところは暖かでした。

 

本日は、先日お話するとお伝えしていた、右下奥歯を他院で治療していたが、中の土台が取れないので抜歯してインプラントとの診断を受けた方の症例です。

 マイクロスコープを使用しまずは状態のチェックをし、今後の治療方針や予後、プラン、コストの計画を立てます。

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初回の状態です。歯が歯茎に埋まってしまっています。これではラバーダムをかけるどころかまともに防湿も出来ません。

この状態で5回治療を受けていたとのことです……ありえませんね。根の病気を治そうとする姿勢が感じられません!根を治療を成功させたいならば、まずは唾液からの隔離を優先しなければならないからです。

 

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そこで、初回は半導体レーザーを使わせてもらい、ラバーダムをかけられるだけの歯質を出してきます。

 

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やっと中の確認ができます。黄色★のところは土台の樹脂の材料がフタになって残っています。青色★のところは出血が見られます。

 

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青色★のところを拡大して見てみます。ぐちゃぐちゃに広げられてオリジナルの根の穴がわかりません。穴も何ヶ所か空いているような感じです。 

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5回の治療で何をしていたのか知りたいです。しかも、5回のうち4回先生が変わったそうですが、担当医制ではないにしろ、変わりすぎです。そして、人が変わっても治療が進まないのはどういうことでしょうか……現状での診断では、穴を塞いで完全保存・ダメな根を部分的に抜歯・完全抜歯の三通りです。

次回はいよいよ治療に入っていきます。

 

浦和駅から徒歩1分。さいたま市浦和区で自由診療専門の歯科医院 COJI DENTAL OFFICE コジデンタルオフィス です。

マイクロスコープ・CTを完備し、個室にてしっかりと時間を確保し、ご自身の歯を残すことを第一目標に予防と治療を行ないます。

投稿者: コジデンタルオフィス

2014.12.18更新

こんばんは。 今日も風が強かったですが、寒さは少し和らいだ気がします。

さて、本日は他院で右下の奥歯を治療中だったところ、土台がこれ以上とれないし、とろうとすると根が割れてしまうと言われ、このまま無理矢理残すか、抜歯してインプラントと診断を受けたケースです。

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前にもお話ししたあのフレーズ『抜歯してインプラント』ですね(-_-)  インプラント否定派では決して無いですが、天然の歯に勝ることは絶対に無いと思います。

歯を残すことにインプラント以上の価値を見いだせない方が本当に多いです。インプラントに高いお金を支払えるならば、そのお金をもっと早くに投資して、ご自身の歯を残すべきだと思います。

当院での診断及び処置については明日以降紹介させていただきます。

 

浦和駅から徒歩1分。さいたま市浦和区で自由診療専門の歯科医院、COJI DENTAL OFFICE コジデンタルオフィス です。

マイクロスコープ・CTを用いて、個室診療にて欧米式の歯科診療を行います。

投稿者: コジデンタルオフィス

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